- なぜ、20年以上も腰痛に苦しんだ僕が、腰の痛みから開放されたのか?
- なぜ、腰痛で一時期は寝たきりになった僕が、今はスポーツをできるのか?
- なぜ、腰痛でうつ状態にまでなった僕が、活動的になれたのか?
自己紹介
はじめまして。このブログの書き手である、天野と申します。
1975年生まれです。
僕は、小学5年生の頃に腰痛を発症しました。最初は少し痛む程度でしたが、しだいにひどくなり、30代前半の一時期には寝たきりにもなりました。
でも、今は大丈夫です。
全く痛みがない状態です。
「患者先行型治療」について
さて・・・
あなたは今、ここを読んでくれています。ということは、現在、腰痛に悩まされているということでしょう。
あなたは今、どんな痛みをかかえていますか?
どのくらいの痛みがあって、それが何年続いていますか?
腰が痛いから、と自暴自棄になったり、消極的になったり・・・
そんな風になっていませんか?
過去の僕がまさにそうでした。
腰痛を克服した今だからこそわかる、治療のためのコツ。
それを、このブログでご紹介します。
それは、
「患者先行型治療」
です。
僕のアドバイスで、友人、知人が同じく腰痛完治に成功しています。
こういう情報はシェアしないと、神様から怒られますね^^
それに、僕自身も油断せず、腰痛再発に気をつけて意識を高めなければなりません。
そういう思いから、ブログを立ち上げることにしました。
以下、このブログの概要です。
- 腰痛の症状名はさまざま。だけど、全ての症状に共通している「あること」があります。そこに着目します。
- 治療にかかる期間は、3ヶ月です。
- 治療の3ヶ月間は、整体や専用器具などのコストが、ある程度はかかります。が、大きな手術をするほどの費用はかかりません。
- 治療の3ヶ月間は、ストレッチ、運動など、自宅で行う対策を、他の用事より優先的に行う必要があります。
- 完治したら、少しのメンテナンスを日常的に行うだけでOKです。
- 完治後のメンテナンスは、少しのコストと手間で済みます。
さあ、あなたも今すぐ、始めましょう!
以下が、患者先行型治療の全過程です
まずは、僕の腰痛プロフィールを。参考にどうぞ。
3. 腰痛遍歴③整体師さんにも「治らない」と言われてさらに落ち込む
4. 腰痛遍歴④ダラダラと腰痛治療を続けた。ほとんど効果なし
「患者先行型治療」のおおまかな説明
「患者先行型治療」1ヶ月目
10. 「患者先行型治療」1ヶ月目―⑩
「患者先行型治療」2ヶ月目
「患者先行型治療」3ヶ月目
以上が「患者先行型治療」のコンテンツの全てとなります。
なお、このブログでは、以降も腰痛についての情報をどんどん書いていきます。 僕は、腰痛に深く悩み、多くの本を読み、専門家の意見に触れました。その経験から、あなたのために少しでも役立つようなアドバイスを書いていきたいと思います。
僕が腰痛完治に遠回りした分、あなたには少しでも僕の経験をもとに近道を進んでいただけたら、と思っています。
腰痛のない生活は、腰痛を経験した者だからこそ、そのありがたみがよくわかります。だからこそ優しくなれるし、日常のちょっとしたことが感動的に思えます。
あなたも、ぜひ腰痛を完治させて、その感動を味わってください!