腰痛の本『腰・肩・ひざは「ねじって」治す 魔法のリセット・トレーニング』を参考に「ねじる運動」を解説!

リセットトレーニング

天野カズです!本日のアウトプットです。今回も、慢性腰痛を治すための情報をお届けします。

【初めてこのブログへ来た方へ】 このブログは、慢性腰痛を完治させた僕の体験談をベースに書き進めています。(体験談は、TOPページにて)。

さて・・・本題に入ります。

今回のお話は、腰をひねって(ねじって)腰痛を改善させる方法についてです。ひねって腰痛を改善させる方法は、以前の記事でも扱いましたが・・・

今回は、別の切り口で、山内英雄さん・島泰三さんの共著『腰・肩・ひざは「ねじって」治す 魔法のリセット・トレーニング』を参考にお届けします。

この本で提唱されているのは「リセットトレーニング」です。腰痛に有効なのか?どういうトレーニングなのか?この記事で解説しますね。

(著者の山内英雄さんは、ヨガの研究家、島泰三さんは、野生動物の研究家です)

リセットトレーニングの方法論とは?

リセットトレーニングの方法論は、ずばり「支点を作ってねじること」です。つまり、腰まわりを両手でがっちりを押さえて、ロックした状態で上半身をゆっくりとまわすのです。

手順は以下です。

①腰を両手でロックして、
②下半身を固定したまま、
③上半身をゆっくりと回します。
④10回くらい回したら、逆にも回してください。

なお、この運動(リセットトレーニング)は、座ったまま行ってもOKです。むしろ、本では座ったまま行う方法が紹介されています。

ですが、このブログはなるべく「どこでもできる運動」を紹介することをテーマにしています。なので、立ったまま行う方法をご紹介しました。

大きく呼吸しながら行ってくださいね。

あなたのリズムで、無理のない範囲でまわせばそれで構いません。

僕はこの本を読む前から、「ねじる腰痛体操」はやっていましたが、「支点を作る」ということはやっていなかったので、これは新しい発見でした。

なぜ、「支点を作って腰をねじる(ひねる)」といいのか?

では、なぜ、「支点を作って」腰をねじると腰痛が改善するのでしょうか?

実は、この本にはその根拠があまり書かれていません。もっとも、この本は、腰痛以外にも、様々な箇所をねじって治す方法が紹介されているので、ページ容量の都合上、根拠についてはあまり触れることができなかったのでしょう。

しかし、この記事でも僕が書いたとおり、「腰をねじる(ひねる)運動」そのものには、効果があることは確かです。これは僕が身をもって感じていることです。

もちろん、すでに書いたとおり、僕がやってきたのはあくまで「ねじる(ひねる)だけ」の運動です。「支点を作る」ということはしていません。

しかし、「支点を作るとそれだけ筋肉がほぐれやすい」ことは、多くの人が言っていることです。なので、根拠はしっかりとあるのです。

有名なところだと、「腰痛緩衝法」で多くの本を出版されている坂戸孝志先生ですね。坂戸先生のやり方は、「ねじる」ことはしませんが、「支点を作る」ことはリセットトレーニングと同じです。

(ちなみに坂戸先生の場合は、「曲げる」やり方です)

他の根拠としては、整体やカイロで、「支点を作って施術する」ということがよく行われていることが挙げられらます。

たとえば、施術家の先生が手を体の一部に当てた状態(支点を作った状態)で、患者に「腰を曲げてみてください」というようなことを言いますよね?

このことからもわかるとおり、「支点を作る」ということは、腰痛体操をより効果的にしていくのです。

で、結局、「リセットトレーニング」は、腰痛に有効なの?

僕の答えは、「有効」です。「腰をねじる(ひねる)運動そのもの」に効果があることは僕は実感していますし、そこに「支点を作る」という、新しい概念が加わっているので、僕的にも、積極的に取り入れたいトレーニングです。

注意点としては、「無理のない範囲でねじる(ひねる)ことです。痛いのに無理してねじる、などするとかえって悪化します。なので、あなたのできる速さ、大きさでこのリセットトレーニングを実践してみましょう。

たった一回で「ある程度」の効果が感じられる方法ですので、かなりおすすめしたい方法です。もちろん。続けないと大きな変化はないので、「完治」のためには、最低、一か月は続けましょう。

あなたの腰痛が、一日でも早く、よくなることを祈っています。

以上、天野カズからの、あなたへのアウトプットでした。頑張っていきましょう!