天野です。本日のアウトプットです。
今回は、正しい歩き方について書いていきます。正しい歩き方をすることは、腰痛改善においてとても重要なことです。
とはいえ、「正しい歩き方」をマスターするのは難しいことです。ほとんどの人は、できません。もちろん、僕もできません。
僕は、今は腰痛は完治しています。ただ、治す過程において、歩き方はあまり研究しませんでした。なので、いまだに悪い歩き方をしています。
腰痛は治っているとはいえ、時々、腰が重く感じることはあります。その理由の多くは、歩き方にあると僕は思っています。
小山裕史氏の理論は、すばらしい。しかし・・・
小山裕史氏の初動負荷理論といえば、イチローや山本昌、青木功など、多くのプロスポーツ選手が取り組んでパフォーマンスの向上に役立てていることで有名です。全国に、初動負荷理論専用のジムもありますね。
しかし・・・
小山裕史氏は、説明があまりうまくありません。テレビやyoutube動画で理論を説明しているところを見たことがありますが、何を言っているのか、さっぱりわかりません。
なので、小山裕史氏の本を買ってみたのですが・・・・
これもまた、わかりにくいんです(´;ω;`)
小山氏は、どうやら理論はしっかりとしたものをお持ちですが、説明が苦手なタイプなんでしょうね。
小山裕史氏の歩き方に関する著書から、「ポイントをひとつに絞って」ご紹介します!
今回は小山氏の著書「ウォーキング革命」を参考に、小山氏の講義動画などを含めて僕が学んだことをここでご紹介します。が、あまりにもわかりにくくて完璧に理解したわけではないので、「特にここが重要だ」と思った部分についてだけ、書きますね。
それは・・・
「骨盤で歩く」
ということです。僕を含め、歩き方がダメな人の大きな特徴は、「足だけで歩こうとしている」ということです。
小山氏は、「正しい歩き方」の典型例として、イチロー選手をあげています。
イチロー選手は、まさに「骨盤」を上下させて歩いていますよ。試しに、イチロー選手が歩いている様子を検索して見てみてください。
骨盤を上下に動かして歩いているのが確認できるはずです。
イメージ的には、「ちょっと威張った歩き方」でしょうかね。
日本人は、自己主張をしないのが美徳とされていますから、イチロー選手のような、骨盤を動かして悠々と歩くのは、「威張った印象」を与えると思ってしまうんでしょうね。
だから、どこか縮こまったような歩き方をする人が多いのでしょう。
でも、やはり人間本来の動きは、骨盤を上下に動かして歩く歩き方です。なので、ぜひ、骨盤を意識しましょう!
次に気を付けることといえば・・・
「骨盤で歩くこと」を意識するだけでだいぶ、あなたの歩き方は正しいものに近づきますが、もう一点だけ、付け加えます。
それは・・・
ヒール系の靴を履かない
クッション性の強い靴を履かない
ということです。
ヒール系の靴がダメな理由
ヒール系の靴がダメな理由は、重心が前に来るからです。ヒールを履いていると、どうしてもつま先でふんばる体勢になりますよね?それがダメなんです。
つま先というのは、体重をかけるべき場所ではないのです。体重は、あくまでかかと側にかけます。で、つま先で平衡感覚の微調整をする、というのが、本来の人間の体の機能なのです。
だって、そうですよね?もし、つま先に「微調整」の役割がなかったら、人間の足には指がないはずです。
一方、人間のかかと側には指はありませんよね?なので、かかとこそが、体重をかける場所なのです。
つまりは、歩くときは、かかとから足をつくのが正しいわけですね。
そう考えると、つま先に体重が乗ってしまうヒール系の靴を履いていると、ダメな歩き方になってしまう、ということです。
クッション性の強い靴もダメ
次に、クッション性の強い靴もダメです。なぜなら、クッション性が強いということは、体重が足の裏全体に分散してかかることになるからです。
これも、人間の本来の機能から言えば、ダメだと言うしかありません。
なので、クッション性は適度なレベルのものを選びましょう。
まとめ
今回の記事をまとめると、まず、足で歩くのではなく、「骨盤で歩くこと」これを意識するべし、ということになります。
そして、靴は、ヒール系のものや、クッション性の強いものは、履かないようにしてください。これで、だいぶ歩き方が改善されるはずです。
もちろん僕も、だいぶ改善しました。
ただ、正しい歩き方は以上のポイントだけでできるものではありません。もはや、「芸」と言ってもいいレベルです。なので、習得するには時間がかかります。
とはいえ、あれもこれも気を付けていたら、自分の歩き方を見失ってしまいます。なので、まずは、今回ご紹介したポイントに絞って歩き方を改善してみてください。
以上、天野からの、あなたへのアウトプットでした。いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。感謝しています!